豊見城市議会 2020-09-18 09月18日-05号
まず感染予防対策推進事業では、新型コロナウイルス感染症の影響で、厳しい状況においても事業を継続するため、感染症予防対策を講じている事業所に対し、5万円の助成と感染防止対策実施済み認定ステッカーを進呈しております。申請状況につきましては、9月11日時点で612件の申請、3,060万円の支給がなされております。
まず感染予防対策推進事業では、新型コロナウイルス感染症の影響で、厳しい状況においても事業を継続するため、感染症予防対策を講じている事業所に対し、5万円の助成と感染防止対策実施済み認定ステッカーを進呈しております。申請状況につきましては、9月11日時点で612件の申請、3,060万円の支給がなされております。
市の独自対策関連としましては、中小企業者支援給付金及び感染予防対策推進事業を実施しており、中小企業者支援給付金につきましては、給付件数207件に対し1,769万3,000円を支給し、感染予防対策推進事業につきましては、504件に対し2,520万円の支給を行っております。 次に、市民に対する給付金等の8月末時点における支給状況等についてお答えいたします。
1つ目は「豊見城市事業所感染予防対策推進事業」で、これは新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行っている事業所ごとに一律5万円を助成し、感染拡大防止対策認定ステッカーを進呈いたします。2つ目に、「豊見城市事業所応援消費喚起推進事業」としまして、認定ステッカーを目印にして登録事業者で使用できるクーポン券5,000円分を市内全世帯へ郵送いたします。
◆13番(徳元次人議員) 経済対策のところで少し聞きたいと思うのですが、①感染予防対策推進事業、議案説明のときには聞いたのですけれども、約1,000社を対象として、市内1事業所当たり一律5万円の助成金ということでスッテカーを配付するような話をされておりましたけれども、これは国がやっていた持続化給付金の対象だとか、そういうところを基準にしてやっているのか。